2008年9月2日火曜日

カッコいい広告を作ることじゃないんです。

キャッチコピーには、伝わる言葉でたいていの場合、
カッコいいコピーいうのは「意味不明」になることが多いです。
例えば、次のような「クオリティライフへのお誘い」・・・(クリーニングチェーン)
「ほほえむプレミアム」・・・(高級国産車)
「DoCoMo2.0」・・・(携帯電話)
意味不明ですよね。おまけに、企業サイドからの言葉で、消費者にとっては全く意味がない。
顧客第一主義など美しい言葉を使っていますが、
供給側の一方的な言葉です。売り手の論理。
売っている人しかわからないことや、業界でしか通用しないことは、伝わらないってことです。
消費者不在の広告です。このように、わかりにくくて、価値が伝わらない広告っていうのが、よくあります。
たとえば、とってもシンプルなデザイン。
キャッチコピーもカッコいい言葉を使っている。
でも、なんだかよくわからない広告。

広告の目的って何ですか?

商品を売ることですよね。

カッコいい広告を作ることじゃないんです。広告は、芸術作品ではないのです。
でも広告が作品だと思ってるプランナーやデザイナーが多い。
カッコよくなくても伝わるコピーやフレーズを作りましょう。

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