2008年6月4日水曜日

なぜモノが売れなくなったのか?

「『不況ではない』とか『高いものが売れている』って言ってもね~。やっぱり売れないんだよ」
そういう声が聞こえてきそうですね。
そうですね。一方ではモノが、売れないというのも事実です。
どんなに安くしても売れない。
どんなにいい商品でも売れない。
何がなんでも、売れない。
そういうのも現実ですよね。
確かに、日本経済は閉塞感の中でもがき苦しんでいます。

じゃあ、なぜ売れるモノと売れないモノの差が出てしまうのでしょう?
それは、「すでに日本国民は十分豊かになった」
ということです。
これは、どういうことかというと、もうモノは必要なくなったということ。
モノが有り余ってるということなんですね。
ところが企業は、昔ながらのモノを生産しなければ存続できないシステムになっているわけです。
要は、
「満腹状態の消費者に、さらに何を食べさせるのか?」
そういう状態なのですよ。
がから売れないモノが出てくるのは当たり前のことなのです。
プリントネット株式会社

2008年6月2日月曜日

経営者トップこそもっと遊ばなきゃ

経営者トップこそもっと遊ばなきゃ
 企業が劇的な変革をするために必要なことは何か?

それは、経営トップや、上層部の人間が積極的に遊ぶことです。
あ、でも休日にゴルフに行ったり、馴染みの飲み屋に通うことでは、無いですからね。
念のために。
遊ぶとはどういうことかというと・・・・・それは、「生活者の目を持つ」という事です。
「この店が流行ってる」
「あの商品が売れている」
「こういう事業が成功している」こういう事を知っている人は沢山います。

でもその事情は知っていても、
なぜ、それが売れているのか?
どういう理由で、売れているのか?
どうして、消費者の心を捕まえるのか?そういう事を真剣に考えている人は、とても少ないです。
情報を知っていても、ただそれだけ。それだけだと全く意味が無いのですよ。
消費者の目を持つことが大切なんです。
自分の顧客や関係のある部分だけ見ていては会社は、つぶれます。
重要な情報は、顧客以外から、もたらされることがほとんどです。
外の世界を知ることが重要です。外の世界で起きていることを理解しなければなりません。
現代、ITも進み、内部(業界内)の情報は集めやすくなりました。でも、その為に外の変化に気付かなくなってきている。トップの人こそ、多くの時間を社外で過ごす事が重要になっています。世の中の変化を注意深く観察することが必要なのです。自分の業種と関係ない事を沢山することです。生活者の目を持つ為の良い訓練があります。それは、自分が他人になってみるという方法です。
これは、「一瞬のうちに、色々な世代になってみる」という方法です。
5才の子供になって、博物館や水族館に行ってみる。
主婦になって、スーパーマーケットに行ってみる。
様々なシチュエーションを試してみると、今まで見えなかった真理が分かり、様々なヒントが得ることが出来ます。この様に様々な人の心理に一瞬のうちになってみると今まで見ていた町も違って見えてくるのです。
とにかく遊ぶことです。
何でも楽しく、面白がることです。
普段行った事のないレストランに行ってみましょう。普段買い物をしないショップで買い物してみましょう消費者の目を持つことこそ、今、求められていることなのです。その為には、「遊ばなきゃ」なのです。
印刷通販プリントネット
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