2008年2月6日水曜日

紙の大きさ

鹿児島の西郷さんではありません。東京上野の西郷さんです(前回の西郷さんとどこが違うか?)



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「紙の大きさと目」
 原紙寸法は「A列本判」(625×880㎜)および「B列本判」(765×1,085㎜)、また、特に書籍に多く使われるサイズに「四六判」と「菊判」がある。
 「四六判」(788×1,091㎜)というのは昔の美濃判(岐阜県を産地とする美濃和紙の寸法で、例えば障子紙などには現在も「美濃判」(273×393㎜)という呼称が使われている。その切り方(「取り方」という)が、4寸2分と6寸2分になるところから名付けられたといわれている。
「菊判」(636×939㎜)は、明治時代にこの寸法が新聞に使用され、この「新聞」の「聞」がキクと解釈されて「菊」の字を充てたという。
 なお、現在の新聞は813×546㎜のサイズが主流で、菊判は一般用紙や書籍、板紙などに多く使われる。
 また、紙には抄紙した段階でできる「目」がある。縦目と横目で、抄紙にする方向から出てくる方が縦目(T目ともいう)、その直角方向を横目(Y目)という。「流れ目」とも呼ぶ。大雑把な見方としては、手で裂いた場合に裂きやすい方が縦目、裂きにくい方が横目となる。新聞紙は縦目、書籍用紙は頁のめくりやすさから横目が主流だ。
 紙のタテとヨコ(紙の目)
 紙には、タテ目とかヨコ目とよばれる「目」があります。目という言葉には、細かく一列に並んだもののすき間という意味があり、木目、板の柾目といった使われ方をします。紙の場合も、これに近い意味で使われています。木からパルプを作り、そのパルプから紙が作られますが、このパルプは木の繊維の集まりになります。
 水の中にパルプ繊維を混ぜ、金網で水を下に抜くと、パルプ繊維が並んだ薄いシートができます。つまりパルプ繊維が紙のできる方向に向いているため、紙の目となり、この方向をタテ目と言います。用紙にした場合、長辺方向が紙の進行方向=紙の目の方向になっているものがタテ目となります。ヨコ目はというと、紙の進行方向は変えられませんので、用紙を裁断する時に、長辺が進行方向と直角になるように断裁して作ることにより、紙の目が横を向いた紙になります

2008年2月5日火曜日

2月のキャンペーンも順調なすべり出し

2月より新たなキャンペーンを開始しました。
ありがたいことに、このキャンペーンもなかなかの滑り出しです。ポスター印刷が10%OFF また中綴じパンフ・フリーペーパーなど発注のお客様に予備100部とフィルム封筒100枚をプレゼントの企画を行っています、詳しくはHP小田原印刷をご覧下さい。

なお、フリーペーパーについて、いろんな情報を取り入れたページを作りました。
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2008年2月2日土曜日

ポスター・中綴じパンフキャンペーン

鹿児島は本日も雨(最近雨が多いです(~_~;)



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本日は紙と静電気トラブルについて
 静電気トラブルは、生産・管理技術向上に伴ない紙の水分アップ、印刷室の湿度管理の普及、静電気除去装置設置、オフ輪印刷時の乾燥温度ダウンなどによって減少してきていますが、ときに特に冬の乾燥期に発生することがあります。
 用紙の静電気は、紙の水分が低い時や印刷室内の湿度が低い時に発生しやすくなります。すなわち、紙は乾燥するほどその電気抵抗は増加(導電性が低下)します。その結果、摩擦によって発生した電気は流れずにそのまま帯電し、重送や排紙時のトラブルを起こしやすくなります。しかし、その周辺の空気中に水分(湿気)が多量に存在すれば、紙の静電気は速やかに空気中に漏洩しトラブルは生じにくくなります。 塗工層は原紙層よりも電気抵抗が低く導電性に高いので、塗工紙のほうが非塗工紙よりも静電気トラブルは起こりにくい。普通、紙の表面電気抵抗は、湿度50~60%で1010~1012Ω程度ですが、用紙が一般的に100℃以上の熱風乾燥を受けるオフ輪印刷では、紙の水分ダウンにより1013Ω以上となり、より静電気トラブルを起こしやすくなります。そのために諸対策がとられています。